2012年12月16日日曜日

ピンク それは 厳しさかもしれない

ピンクの色の 言葉。
優しさ、自己受容、無条件の愛 とあります。

この自己受容は、
だれにとっても 一生のテーマ。

自己受容、、、
言葉通り どんな時でも 自分を受け入れていくこと。
自分自身にも 愛と優しさを 与えること
ここの さじ加減 が 本当にむずかしい。

子供を育てることは、自分を育てること。
甘やかすことは、けっして 愛ではない。

例えば、朝起きないで いつまでも ぐずぐずしている。
これを 許すことは、本当に愛なのだろうか。
単なる 甘やかし。

朝起きないことを いつまでも怒っているのは、
もちろん よくない。
済んで しまったことは、受け入れていくしかない。
でも それを 毎日 毎日 し続けるのは 甘やかし。

レッドの超然とするという テーマがある。

私が一番好きな色 ピンク。
思った以上に 難敵な色であることを
この頃 よく 思う。



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