地震の影響は、まだまだ続いていますが
少しずつ落ち着きを取り戻し始めているように思います。
非日常から日常へと。
スーパーも品薄状態だった棚から、だんだんと商品が並び始めています。
でもなぜか無い商品ばかりに目が向いてしまうのは、人間の悲しい性なのでしょうか。
納豆、牛乳、ヨーグルト、もやし、棚に無い商品が無性に、気になります。
そしてまたある時は、空いている棚に近づき タグを観て
「ここには、いつもこれがあったのか~」と確認している。
食べ物はたくさんあるのに。。。
あるものに、目を向ければ 幸せは、いつも目の前にある。
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