2011年8月2日火曜日

贅沢と幸せの基準

1950年代後半の幸せの基準は、2DKの公団に済み
三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)を持つことだった。

そして1960年代半ばになると 
3C (カラーテレビ、クーラー、カー)と言われていた。

半世紀で物の価値は見事まで変化しいる。
三種の神器は、もはや贅沢品ではない。
生活必需品レベルのなのだ
そして、持っていたからといって 幸せでもない。

ホントの幸せ、あなたにとっての贅沢ってなんですか。

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