2013年1月6日日曜日

冷えとり健康法 17  不快がなくなる!

不快なことが無くなるって 理想です。
冷えとりをしていると 不快なことが なくなります。

進藤 義晴先生の本には、
「暑い・寒い・空腹」だから具合が悪いとか
不快であるということが なくなります。
寒いと「冷たい」は別であるし、
暑いと「暑苦しい」、空腹と「ひもじい」は
違います。と書いてありました。

字をみれば違うことは、一目瞭然です。
私は、この本で 出会って 体感いたしました。
今までは、冬の寒さにからだがやられてしまい
とにかく 温かいベットの中でいつまでもグズグスしていたり、
すぐにベットに潜り込みたくなっていました。

今年の冬は、違います。
とにかく体を動かせる。掃除や洗濯が寒くて出来ないって
思うことが 無かったように思います。

また外出している時も、風が冷たいと感じますが
「寒くて 寒くて 我慢できないとか どうしよう」と
思うことも 今のところ ありません。

寒さの本番は これからですが
下半身を暖めて 靴下を重ねてはいて
元気に 冬を乗り切ろうを思います。






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