2011年5月1日日曜日

地を這う祈り 著者 石井 光太



読後感は、悲しいことに絶望という気持ちと世界一のお金持ちになりたいと思った。
でも、世界に地球にお金は十分にあるということに少したって気がついた。
足りないのは、愛と分かちあう心。
そして私に出来ること。
いつでもどこでも分かち合う心を持って行動すること。

子供たちに銃を渡すお金があるなら、教育と愛を分かち合えばいい。
あらゆる恐怖から開放されて愛と平和と自由が世界にもたらされますように。

さよなら 戦争。 こんにちは 平和。




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